未だに住宅の広告と言えば、30代と覚しき夫婦に幼い二人の子供、と言うのが当たり前ですが、家族のかたちはそれひとつではありません たとえば、 老婦人と女子学生、ひとりぼっちの苦手な若者達、 程良い距離を保ちながら、誰かと話せる場所がある そんな新しくて懐かしい、共同生活を求める人が増えています
それは、家族であっても同じことです 個人の寛ぎと団欒を両立させるにはどうしたらいいか この家は、自立した大人が共に住むことを真剣に考えた家です